イベント/セミナー案内

2018.04.16

第20回日本ヒト脳機能マッピング学会にて研究成果を発表しました

 2018年3月2日(金)~3日(土)の2日間、新横浜プリンスホテルにて第20回日本ヒト脳機能マッピング学会が開催されました。

 本学会は最先端の脳機能イメージング技術を駆使して、臨床と基礎の両面から記憶、認知、学習、言語、行為などの認知機能の解明と、その発達や障害、機能回復などに係わる神経科学の理解を深め意見を交換することを目的としています。医学、工学、情報学、脳神経科学などの研究者が各々の専門領域を超えて集い学際的な活動を行っており、各研究分野からのそれぞれの視点に基づいたユニークな研究発表に対して活発な討論を展開することを目標としています。

 当社は中川雅文医学博士(国際医療福祉大学医学部教授・一般社団法人日本ニューロマーケティング協会代表理事)が座長を務めるシンポジウム「ニューロマーケティング」において、ニューロマーケティングに取り組む企業の一社として当社も登壇いたしました。その中で「より強固な顧客とのエンゲージメントを実現するための取り組み ~我が社におけるニューロマーケティング活用の足跡~」と題して、企画本部マーケティング部長 菅沼 満が発表を行いました。
 また菅沼は同シンポジウムで講演された細野 晴義氏(株式会社ニューロ・テクニカ)、栁澤 一機助教(日本大学生産工学部)、中川 雅文医学博士とともにパネルディスカッションにも登壇しました。

(写真)講演の様子

 本シンポジウムでは当社がNIRS(近赤外光脳機能計測装置)などを用いてこれまで取り組んできた
  ① より高いレスポンスの得られるダイレクトメールデザイン開発
  ② コールセンターにおける品質向上に関する取り組み
についてその成果の一部と、なぜ今企業にとってニューロマーケティングが重要となっているかを発表しました。パネルディスカッションでは他の企業などからも多数の質問をいただき、盛況のうちに幕を閉じました。

 当社では今後も引き続き生活者の行動をより深く知り、顧客に受け入れられる情報伝達の新たな手法の実現や社会に貢献するニューロマーケティングに取り組んでいきたいと考えています。

(所属、役職は講演当時のものです)