お知らせ

2018.09.06

第57回日本生体医工学会大会にて、ニューロマーケティングの活用事例を発表しました。

 2018年6月19日~21日の3日間、札幌コンベンションセンターにて第57回日本生体医工学会大会が開催されました。生体医工学は医学に工学技術を取り入れる専門分野です。日本生体医工学会は大学や研究機関などで行った生体医工学分野の研究成果を発表し、情報交換を行う機会を提供しています。

 当社は57回日本生体医工学会大会の中で、綱島均教授(日本大学生産工学部機械工学科)と小栗宏次教授(愛知県立大学情報科学部)が座長を務めるシンポジウム「近赤外線分光法(NIRS※)による脳機能計測応用の最前線」において、実際のニューロマーケティングをビジネスに活用している企業として2つの演題で講演いたしました。

第57回日本生体医工学会大会
「NIRSをマーケティングに活用する 事例1 ダイレクトメールの評価」
(Case 1 for NIRS Utilization in Marketing Evaluation of Direct Mail)
 講演者 : 企画販促本部販売促進部部長 菅沼 満

「NIRSをマーケティングに活用する 事例2 コールセンター”良い対話”の評価」
(Case 2 for NIRS Utilization in Marketing Evaluation of Good Dialogue at a Call Center)
 講演者 : 同本部マーケティング部市場調査グループマネージャー 落合 俊行


(写真)講演中の菅沼

(写真)講演中の落合


 発表後、当社の脳機能計測実験の監修をされている中川 雅文医学博士(国際医療福祉大学医学部教授)を交えて会場でのディスカッションを行いました。

(写真)講演後、中川先生と

※NIRSとは近赤外光を用いて頭皮上から非侵襲的に脳機能マッピングする光機能画像法の原理を応用した装置のことです。

(所属、役職は講演当時のものです)