お知らせ
2018.09.13
慶應義塾大学満倉研究室(以下満倉)と株式会社サイゼリヤ、トッパン・フォームズ株式会社は、視線計測装置および満倉が開発した簡易型脳波計を用いた感性計測装置「感性アナライザ」を使って、複数の選択肢からメニューを決定する際の生活者の視線や感性について、共同研究を行いました。その結果「メニューを決めるまでの生活者の気持ちの動き」を科学的に明らかにすることができました。
ニュースリリースの内容はこちらよりご覧いただけます(トッパンフォームズWebサイトに移動します)。